覚醒した靈氣を発動してみましょう。 それは 宇宙と一体化た自分の姿を眺めてみることから始まります。 もし あなたがすでに臼井靈氣を取得していらしたら、それを充分使いこなせていますか? あるいは 充分あなたの役に立っていますか?
ヒーリングに夢中になっているとき、ふとわからなくなって、これでいいのかな?霊気って何?と自問自答します。これだけはわかって欲しいのは、霊気は霊気療法という、ホリスティック医学の治療法です。霊的な治療ですので分からなくて当たり前。感じられなくなったら、疲れていて、三次元の何かに足を引っ張られて、心配事が起きているのかもしれません。
そんな時は心配事から離れるように、クリアなグリーンとパープルとプラチナのような白く光った色で自分と相手、出来事を包んでみましょう。
きっと変化が訪れますよ。そして 素の自分に戻ってレイキヒーリングを始めましょう。癒やされること間違いないです。
人生に無駄は無いと言いますが、無駄話の中にも花を見つけることがあります。
それはその話をしている本人の中では、それがヒットしている、流行っているものかもしれませんが、
何かにこだわっている時は皆、夢中になっている時で、それを聞くのも楽しいことがあります。
人の悪口では苛つきますが、その毒の中に本人が気が付いていない自分を語っていることがよくあります。
グループでいるというのは、そのコミュニティを大事にしているのですが、
それに意識しすぎると外が見えなくなります。
小さなコミュニティの中では、生き苦しいですが、それにこだわる必要がなく人と関わり会えれば、
無駄話の中にも花があることに気が付きます。
気が付かないことに気が付かされたこともあるでしょうし、
思っていたことの確認が出来たりもします。
何かのメッセージやアドバイスになっていることもあります。
無意識に話していることを、本人は忘れてしまいますが、他人は覚えています。
ですから、慎重に話さなければ後で後悔することになります。
無駄話も無意識で話すよりも、意識して何をどのようにと考えてみたり、
日頃から誰かを批判しないように気を付けているとか、
愛を感じて生きているとか、感謝を忘れていない、許すことを知っているとか
誠実に接することを心がけているとかしていると、
あなたが無駄だと思われる話の中に、ムダは一つもありません。
どのように人に思われるのかは、常にどのように自分を観ているかによるので、
誰よりも自自分を心地よくさせてあげることをしていれば、
存在価値が上がり、人に話しかけられたり、アドヴァイスを求められたりするでしょう。
心地良いというのは、優越感にしたる、優位になる、皆がいうことを聞くというものではないことは
きっとわかっていることでしょう。
為になる無駄話をどんどん発して、無駄ではない話だった、為になる話だったと
言われるように精進していきたいものです
私達がいるスペースは、ある時は3次元になって、日常の雑多なことをこなしています。
ある時は一人になって自分を見つめていたり、
ある時は第三者と一緒になにか協力し合って、
あることを成し遂げるために惜しまずに力を注いでいる時もあります。
高揚感をもち、何かをしている時にでるのはドーパミンというホルモンですが、
これはその出来事が終わった時、成し遂げた時に分泌は減ります。
アセンションはそういうものではなく、
常に高次意識の領域に居ることで、
穏やかでエゴのない、純粋なエネルギーの中に包まれている状態になっています。
コントロールも依存も、偏見も、傲慢も見栄もなく、
権力も欲望にまみえることがなく、慈愛に満ちた状態でいることを言います。
アセンションするとは、慈愛をもって接することですが、
だからと言って独りよがりの犠牲ではなく、
自分の気持ちを大切にしながら、思いやることができるようになれば、
大きな次元上昇への道を進んでいることになるといえます。
一人で頑張るのではなく、
多くのマスターや天使との支えによって、
浄化と癒しと活性と、顕現の道を歩まれることを願います。
人間は創造された時、霊の存在だった時には、高次の領域に居ましたが、肉体を持つ人間として生まれたときに、
低次のエネルギーを身につけるようになりました。
つまり私たちは、
低次と高次の両方のエネルギーを身にまとっていることになります。
「レイキの伝授を受けたらすぐに他人にレイキヒーリングをしたい」
こんな風に考えていらっしゃる方も多くおられるかと思います。
「しかし ヒーリングって何だろう?」
「正しいヒーリングをしよう!」
と 考えると、レイキテキストだけでは物足りなさを感じる人も多いのではないでしょうか。
ヒーラーは3次元レベルで息苦しさを感じている人たちを救済するのですが、それはまるで高次の存在のマスター達に頼まれた使命のように、直感的に感じていたりします。
それは 前世で行っていたのかもしれませんし、記憶の中にしまい込んであったものかもしれません。
以前はとても仲が良く、
お互いの愚痴を聞き合う仲だったのに、
いつの間にか、
自分と、相手は違う場所にいると感じるようになる・・・
そんな経験はありませんか?
今日は、そんな二人のお話です。
ライトワーカーは、3次元にいる人類を4次元に移行させるのが役目です。
その役目を果たすためには、ライトワーカー自身がどの次元にいるかが、とても大切になります。
今日は、それについてお話しします。
自分は誰からも理解されない。
自分は一人なんだと、
強い孤独感に襲われることはありませんか?
その感情の原因、対処法について、考えてみました。
スピリチュアルの道を歩もうとするとき、必ず現れるのが壁です。
その壁は深く、荒く、激しく、感情が揺さぶられます。
それを越えた後にとてもすがすがしい気持ちにはなるのですが、渦中ではどんよりとして、もう何もかもやめてしまいたくなります。