ゴーダマ仏陀のエネルギーが大好きなクライアント様に、ゴーダマ仏陀のエネルギーと繋がってヒーリングをしていた時のことです。

突然「キリン」という言葉が浮かんできて、それが頭から離れなくなりました。

それを何度も繰り返していたら、その言葉は「麒麟児」に代わりました。

すると、「字を書きなさい」というメッセージが聞こえました。

「麒麟児と書きます！」といったとたん、私の脳がパーッと開いて、エネルギーで溢れてどんどん熱くなりました。

クライアント様のチャクラをチェックしたら、とても多くのエネルギーが送られているのが感じられました。

そして、手を当てている場所に「麒麟児」と言ってみると、バ～と手と体がが熱くなり、一気にエネルギーが送られたのがわかりました。

ヒーリングを受けたクライアント様は、きっと聖なる麒麟児（一角獣ユニコーン）の守護をいただいたことでしょう。

その後すっきりされてる様子でした。

麒麟児は才能を意味しているので、舞台経験者に人気があります。

歌に劇にと活躍していた方が、その情熱をまた取り戻し、再演するために受け取っていただいています。

ほかにも知らなかった才能を発揮され、驚かれる方は多く見えます。

あなたも仲間になりませんか？ 

中国の想像上の動物で、聖人が出現する前兆として現れるといわれてます。体形は鹿、蹄 (ひづめ) は馬、尾は牛に似て、頭に1本の角があり、全身から5色の光を放つといい、一説に、麒は雄、麟は雌という一角獣

 才能の傑出した人を麒麟児といいます。古く中国では、聖人が出て国が治まると麒麟が現れるという言い伝えがありました。

つまり麒麟は聖人で、麒麟の子は聖人の幼少期といえます。 そのようなことから、幼い頃から天才的な才知・技芸を発揮し、将来が有望とされる少年を「麒麟児」と持て囃すようになりました。

麒麟は徳の高い霊獣として知られています。

温和で長生きで二千年の長寿を保ち、現れる所すべての人々を幸せにするというありがたい存在です。また龍や鳳凰と並ぶ聖獣とされています。