悩んでいる人には…@静岡スピリチュアルアセンションヒーリング

現実世界ではいろいろな悩みがあります。

 

悩むときは、「その問題が解決できない」とか、

 

「それ自体がもやっとする」などのことを感じています。

 

また悩んでいることが、問題だと認識していないこともあります。

 

 

 

悩みにはたいてい感情が入っているので、その問題も答えもややこしくなります。

 

つまり、一緒くたになってしまうために、どうしてよいか分からなくなるということです。

 

 

 

もし あなたの周りにそういう人がいたら、

 

あるいは 自分がそのようになってしまった時は、

 

思考と感情を分離させてみると良いです。

 

自我による欲求のために、セットになっている思考と感情、記憶と感情に支配されているなと感じたら、

 

内観してみましょう。

 

 

 

「平和を求めているのに、そうならないのは、何が原因なのか?」

 

そして

「私だけではなく、相手にとっても最善なのは何か?」

 

つまり 悩んでいる限りは答えは出ず、

 

全ての出来事は実はそれ程難しくはなく、

 

難しくさせているのは私なんだ---とわかると、

 

相手のことを理解してみようという気持ちも出てきます。

 

 

 

人間の難しいところは、

 

「私ばかりが折れてる」

 

「私ばかりが我慢している」

 

「私ばかりが苦労している」

 

などとも思ってしまうところ。

 

そのために、ややこしくなるのです。

 

 

 

周りにそんな人がいたら、

 

「それではなかなか疲れるね」

 

「一人で背負うことないよ」

 

「誰もわかってくれないと思っているから辛いね」

 

と声をかけてみてください。

 

 

 

悩んでいる人は 解決に向けてまだ発想はないため、

 

アドバイスは受け入れないことが多いので、

 

同調してあげることが大切です。

 

 

 

でも、同調だけで終わっては、変化が起こりません。

 

ヒーリング能力のある人は、エネルギーの変化を起こすことができます。

 

同調から変化です。

 

 

 

しかし 変化を求めていない人もいます。

 

変化を起こすとは、日常の思考が変わることです。

 

視点も変わります。

 

意識も変わり、現実も変わります。

 

 

スピリチュアルに目覚めた人たちはそれが解っていても、

 

そうでない人は、変化を怖がります。

 

 

 

ヒーリングは、

 

その人の魂の成長と、魂の領域に、

 

個人レベルで無理なく変化をもたらせることができることができます。

 

 

 

しかし、多くの浄化が必要な人には、好転反応が現れることもありますので、

 

「徐々に、あなたのペースで変化していく」ということをお伝えして、

 

できればヒーリングをしてあげてください。

 

 

 

「そんな力はない」「まだまだ無理」と思われるでしょうが、

 

ヒーリングをしている時は、

 

宇宙に任せて、神に任せて、レイキに任せて、ハイヤーセルフに任せて、光の存在に任せて行うので、

 

「私がやる---」と思うと、パワーは半減します。

 

 

 

大きな変化をもたらす「変容のエネルギー」は、

 

つまり「次元上昇へのエネルギー」となります。

 

 

 

どんどん実践してみてください。