日本人の幸せ感は世界的に見ても低位にいます。先日特集番組でも取り扱われていました。長年積み上げてきた日本人の心を明治時代から壊してきたのも原因ではないかとふとおもったりします。
中国もそうです。毛沢東の時代に全てを壊してしまいました。
土着の宗教観、民族意識など壊されると言うのは潜在意識では相当の負荷を負うものでは無いでしょうか。
ものに満たされると人は心を求めるようになります。
ものが無い時はものを欲求しますそれは物質的な欲求ですが次に来るのは精神的な欲求です。
今の時代は精神的な病気や障害も多く、迷える子羊の様に弱くなっていrマス。
それは心が満たされていれば少々の困難を乗り越えることも出来ますが、心が満たされていないとくじけてしまいます。
心がくじけないように、心が満たされていると感じられるように慣れがあなたは存在する意味があるとわかれば、ちょっとでも尊厳が備われれば、きっと私達の生き方も変わっていくことでしょう。
それを学んで前向きに生きることを学ぶのが心を豊かにして幸せになるレッスンです。
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