第4密度に入って/レイキサークル2018/01/22静岡市清水区アルカヒーリングサロン

レイキサークル2017.1.22

 

　　　

 

密度と宇宙

 

•  密度とは…振動の頻度をいいます

•  次元・局面とは　　

　　　　個人の宇宙、時間の中での位置を意味する

 

　　　　（長さ、幅、時間の厚みの特定方向、大きさ）

 

           密度や振動する周波数の中に無限大の次元があるといわれる

• 周波数とは       
  

 　　　　 物質のもつエネルギーで分子や意識が振動する率をいう　

• 琴座（リラ）            
  

　　　　 琴座のプリズムは意識が現実に入り込むときに通過する入り口である

 

          この入り口は地球の銀河系ファミリーのためにある

 

           意識やエネルギーが出てくる時、７つの周波数の密度がある

 

 

第1密度             

　　　 原子、分子の創造 ------ 　人間もこの周波数をもっている。遺伝子操作の基本

 

 

第2密度             

　　　　緑--------   人間という意識とエゴをもたない。動植物の世界

 

 

第3密度             

 　　　　自我 ------　　集団としての意識はなくなり個別意識が発達する。

 

          現在の意識を保ちつつ、過去を思い出したり未来を確認したりできる。

 

           現在の人類が出現した密度

         

　　　　　第４密度への移行をしている最中

 

        　人類の多数が急速な変化を体験している。

 

           全体からの乖離が最も顕著な周波数

 

           ここで統合に関する多くの教訓を学びます。

 

           クジラとイルカは第４密度に移行

 

 第４密度

　　　　意識-------- エゴがなくなります

 

　　　　グループアイデンティティが再統合される。

                                           

　　　　振動が増すごとに多次元、多密度のリアリティにより現在・過去・ 未来の認識が流れるようになる。

 

         否定的意識を持つのが難しくなる。

 

         現在の地球は第4密度の現実が第3密度に重なっている。

 

     　第3密度の特徴である分離ではなく、統一、統合、平和、無条件の愛を求めることが強くなる傾向がる。

 

       　その人の現実の中の振動率がステップアップし、以前より急速に激しい道のりで個人の問題に直面

 

　　　第４密度は二次元ではないので善悪、良し悪しのように勝ち負けがなくなる。

 

　　　愛と調和で成り立っていく。

 

 

第5密度

　　　　意識--------集団の意識として自己認識をする。

 

          直線的時間の解放

      

　　　　　叡智の密度--低い密度にフォーカスしている人に、叡智をシェアしたいと思うようになる。

 

       　　この領域に達すると、人々のガイドになることを選択する。

 

            オーバーソウル、ハイヤーセルフを結合し思い出し始める。

 

 

 第6密度

　　　　意識--------キリスト意識、仏陀意識の周波数と同じ。

 

          完全な記憶が蘇る--自分としてより全体としての責任を取り始める。

 

          全体としての進歩、個人としての進歩が同じになる。

 

 

第７密度

　　　　意識 --------多次元を経験する。

 

         完全な同一、統合された周波数域をもつ。

 

         巨大な総体意識となる。

 

        　同じ周波数帯にいるものを引き寄せ、自然な流れによる統合へ向かう。

 

             ここが臨界に達すると琴座プリズムを通過する（ブラックホール）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　振動数　　　　　2008年

 

第３密度              一般の人の密度                                　　　平均76000～50000回

 

                            ・意識の変化、霊的探求をしている人　　 約10～18万回

 

                            ・かつてのアトランティスの人々　　　　　　14～15万回

 

                            ・かつてのレムリア人　　　　　　　　　　　17～18万回

 

                            ・仏陀、イエスｅｔｃ　　　　　　　　　　　20万回

 

 

 

移行期                  ・覚醒してきている人                                   　15万回～

 

                            ・宇宙人と交信できる人                                　18万回～

 

 

 

第４密度              ・ピラミッドの儀式（ここまでが物質世界）　20万回～

 

 

 

移行期                  ・ハジャール、エササニ星人                         　25～29万回

 

 

 

第５密度              ・非物質世界（人間は肉体を持たない）       　33～50万回

 

 

・分離意識（非調和、バラバラ、分断）

 

・ネガティブ、悲観的、不安、恐れ、怒り、憎しみ、強欲

 

・身体の外と内との世界の線引き、依存

 

・創造することは困難だと思い込む。

 

・ポジティブな方向への変化を破滅的に体験する。

 

・頭、マインドで考え、計画を練って行動

 

・恐れを土台として頭で考えた末の行動はそこまでしかしない。

 

・恐れを土台に行動すると恐れていたことが現実となる。

 

・肉、アルコール、添加物、残留農薬など、酸性

 

・ロック、ポップなどを聴く

 

・ばかやろう、死ね！は波動の低い言霊

 

・統合意識（調和の統合、拡大）

 

・ポジティブ、楽観的、ワクワク、情熱、愛、喜び、　笑い

 

・内なる自分＝宇宙との一体化、自立

 

・物事を簡単に楽に創造できるという信念

 

・よりポジティブな変化＝シンクロ、ミラクル、マジック体験をする

 

・ワクワクをハートで感ずる。その気持ちに従って行動する。

 

・一旦行動に出るとエネルギーの流れが良くなり現実化が加速する。

 

・ワクワクで行動する＝必要なものはやってくる。

 

・野菜（オーガニック）中心の食事

 

・きれいな水、腹八分、弱アルカリ性

 

・クラシック、ヘミシングを聴く

 

・ありがとう、愛してるという波動の高い言霊

 

 

地殻変動、地震、火災、大噴火,干ばつ、熱波、寒波,は第４密度に生きる膿み出しといえます

地球は琴座ファミリーの中の最後の実験場です。

 

あらゆるものが「大いなる全て」の中の一つであったものの、

 

琴座のプリズムを通して分離し、様々な個別の存在を生み出しました。

 

そして、結合と分離は全体主義と個別主義という形で繰り返されました。

 

平和で争いのない統合の世界、多彩で活気はあるが分裂してバラバラな分離の世界、

 

この両極はどちらも宇宙を構成する上で不可欠なパワーです。

 

分離を促進するネガティブサイドは、対立と闘争を引き起こしてきましたが、

 

これは各自の個性を磨き、自分を強化するために必須なことでした。

 

しかし、スタート時が一つであったように、ゴールは統一です。

 

神（宇宙人？）は、人間に善悪を知らない無邪気さを残しておきたかったようですが、

 

「アダムとイブに知恵の木のリンゴを食べさせた」蛇というシリウス人は、生命の木も食べさせようとしました。

 

これは、人間の細胞に組み込まれた潜在的ＤＮＡ情報といわれます。

 

地球人は霊的進化しつつあり、自己意識を深め移行が加速されると意識の周波数が急上昇しはじめます。

 

ＤＮＡ情報がそれと共に起動を始めると、絡まった糸がほどけるように、これまでの狭い視野から抜け出し「大いなる全ての全容が見え出す」という、この人類覚醒プランが生命の木であります。

 

 

「周波数をあげて覚醒への道に歩みたい人のために」

 

 

私たちは主に７つのエネルギー体をもっています。

 

肉体はエネルギー体と共に地球でのあらゆる経験をするためのものです。

 

元々チャクラは各エネルギー体を肉体につなげるものです。

 

物理的肉体は、創造力と行動力をもって様々な経験を重ねながら

 

　愛、信頼、勇気、無邪気さ、誠実、喜び、許し、感謝、美、意志力、力などの

 

美徳を学んでいきます。

 

これらのテーマは高い周波数をもつエネルギーで第4密度、５次元の世界に適合するものです。

創造主は宇宙を創造する際男性性と女性性の両面を完璧に表現されました。

 

太陽が男性性、月が女性性であるように

 

他の惑星はその周りに二つの惑星が回っています。

 

しかし、地球だけが一つの惑星である月しかないのです。

 

これも神の仕業だと思います。

 

男性性のひな形は人間の姿に似た何層ものエネルギー層で、肉体を持った人間として生まれ、女性性は天使を生み出しました。

 

男性性は積極的、創造的、　

 

女性性は分析的性向の強いエネルギーを意味します。

 

また協力的、直観的も含みます。

 

女性性の側面を持った天使たちは波動レベルが上昇する地球の人類のサポートに

 

無条件の愛をもってきています。

 

大天使セラフは天使界のトップで、燃え上がる炎を表します。

 

通常人間界に姿を現すことはありませんでしたが、

 

この時代、大天使たちを先かけて真っ先にセラフが、

 

私たちのアセッションと覚醒のために来ました。

 

大天使セラフは、無条件の愛をテーマにしたエネルギーの存在です。

 

これは統合の時代に入り、愛とは条件のないものであることを私たちは知らなくてはなりません。

 

エゴの時代では、利益・不利益、好き嫌いで愛を語ることもありました。

 

まだ、私たちにはそれを身につけたまま新しい時代に突入いています。

 

私たちは全ての人生経験に対し、無条件の愛の意識をもつことが大切であります。

 

天使の役割はガブリエル-----喜び

 

　　　　　　　　　　　ミカエル----愛

 

　　　　　　　　　ラファエル-----勇気

 

　　　　　　　　　　　ウリエル----美

 

　　　　　　　　　ザドキエル----純粋性

 

　　　　　　　　　　ゼフロン-----慈愛

 

のエネルギーをもって私たちを応援しています。

 

 

 

ある科学者が人間は宇宙人との遺伝子操作で誕生し、人間には活用されていないDNAがある。

 

それが活用されると人類は飛躍的に変わる。それが宇宙人のDNAではないかと言っていました。

 

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